論文誌

  1. 西村俊和, 廣瀬勝一, 美濃導彦, 池田克夫, マン・マシンコミュニケーションにおける文脈の追跡, 電子情報通信学会論文誌 D-II, vol. J78-D-II, no. 1, 1995, pp. 105--114.
  2. 廣瀬勝一, 矢島脩三, スライス関数と斉次関数の回路計算複雑さについて, 電子情報通信学会論文誌 D-I, vol. J75-D-I, no. 6, 1992, pp. 331--338. (Shoichi Hirose and Shuzo Yajima, Circuit Complexity of Slice Functions and Homogeneous Functions, Systems and Computers in Japan, vol. 25, no. 6, 1994, pp. 23--31.)

技術研究報告

  1. 西村俊和, 廣瀬勝一, 美濃導彦, 池田克夫, コマンド予測シェル使用時のユーザのキー入力の負担について, 電子情報通信学会技術研究報告, HC91-11, 1991, pp. 1--6.
  2. 廣瀬勝一, 矢島脩三, スライス関数と斉次関数の回路計算複雑さについて, 電子情報通信学会技術研究報告, COMP89-117, 1990, pp. 33--38.

全国大会

  1. 西村俊和, 廣瀬勝一, 美濃導彦, 池田克夫, コンピュータメタファ:ヒストリを利用したアダプティブな入力支援, 第47回情報処理学会全国大会, pp. 5-347--5-348, 1993.
  2. 小森茂, 廣瀬勝一, 美濃導彦, 池田克夫, 履歴の木表現を利用した試行錯誤支援機能を持つテキストエディタの試作, 1992年電子情報通信学会秋季大会, A-144, 1992.
  3. 西村俊和, 廣瀬勝一, 美濃導彦, 池田克夫, マンマシンコミュニケーションにおける話題の追跡, 第45回情報処理学会全国大会, pp. 5-227--5-228, 1992.
  4. 廣瀬勝一, 矢島脩三, 斉次論理関数とそのスライスの計算量について, 1990年電子情報通信学会春期全国大会, D-4, 1990.
  5. 島谷明, 廣瀬勝一, 鎧沢勇, 図形分節候補自動抽出のための制約条件の検討, 1989年電子情報通信学会春季全国大会, 1989.