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Copyright 1999
福井大学工学部
電気・電子工学科
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講座紹介
電気・電子工学科の学習・教育目標
教育理念
生産,輸送などあらゆる産業構造の神経系統としての計測・制御・管理システムの中核技術であるとともに,高度情報化社会の実現をハードウェア,ソフトウェアの両面から牽引するのが電気・電子工学である。電気・電子工学の3大要素は,物性・デバイス工学,システム工学,エネルギー工学である。即ち、高度情報化社会は,先端的電子,光デバイスが新しいシステム技法,ソフトウェア技術に基づいてシステム化され,そこに高効率で安定なエネルギー供給があって初めて実現されることになる。近年,産業社会構造の高度化,複雑化が進むなかで,この分野の研究教育の重要性はますます増大し,充実が期待されている。そのためには,個々の分野の発展に寄与できることは勿論,それらの融合を,人間生活,社会及び自然との関わりを重視した視点から効果的に進め,高度かつ複雑化する社会的ニーズに的確に応えることができる能力を身につけさせる研究教育が必要である。そのために、以下の能力を備えた人材の養成を目的とする。
学習・教育目標
- 技術を人間生活,社会及び自然との関わりなど、地球的視点でとらえ考えることができる能力
- 数学、物理学及び情報技術に関する基礎知識を有し、それらを電気・電子工学に関する専門技術分野に応用できる能力
- 電気・電子工学の主要分野(物性・デバイス工学,システム工学,エネルギー工学)に関する基礎知識を有し、それらを諸問題の解決に応用できる能力
- コンピュータやネットワークの実践的な取り扱いや、基礎的なプログラミングができる能力
- 与えられた課題に対し、主体的、継続的に取り組み、問題を解決する能力
- 社会の要求に対して、種々の技術・情報を総合して解決策を構想、設計、実行、評価できる能力
- 日本語および英語を用いて、ものごとを論理的にまとめ、記述し、討議・コミュニケーションできる能力
- 技術者としての社会に対する倫理・モラルを自覚し研鑚できる能力
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